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2012.01.06 Friday | - | 

闇の守り人

評価:
上橋 菜穂子,二木 真希子
偕成社
¥ 1,575
(1999-01)
Amazonおすすめ度:
先に「精霊の〜」を読んでから!
ヒョウルとは?
読みはじめたら、寝ない覚悟で!!
楽天ブックス / bk1 / 7&Y icon
女用心棒のバルサは久しぶりに生まれ故郷のカンバル王国にもどる。幼い日、カンバル王に父を殺されたバルサは父の親友ジグロに助けられ、生まれ故郷をあとにしたのだった。しかし、ジグロはそのため汚名を着ることになった。バルサはジグロの汚名を命がけで晴らそうとする。

守り人シリーズ2作目。バルサの過去を垣間見ることが出来ます。1作目に出てきたチャグム、タンダが出ないのがちょっと寂しいな、と思いながら読み始めたけれど、個人的には精霊の守り人よりもこちらの方が面白かったです。前カンバル王に怒りながら、ジグロを思いました。彼はどんな思いでチャグムを育ててきたんだろう。終盤の2人の邂逅は嬉しさよりも悲しさが上回ったからなあ・・・。いろんなところで言われてるけれど、本当に児童書にしておくのはもったいない。児童書というだけあって漢字が少ないのが難点。最近文庫化されたけれど、文庫化に合わせてその辺りが変換されてたらいいのになー、と思います。

2007.02.14 Wednesday | 小説(あ行の著者) | 

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2012.01.06 Friday | - |